上尾市防災訓練――UDトラックスの災害支援車を展示

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UDトラックスは、パーパスである「Better Life」の理念に基づき、人々のより良い暮らしに貢献することをめざしています。その一環として取り組む災害支援活動を地域の人々に紹介するために、8月21日に上尾市・市民体育館で開催された令和4年度上尾市防災訓練(避難訓練)にて災害支援車の展示を行いました。

近年、自然災害が世界的に頻発化・激甚化しています。日本でも同様の傾向が見られ、上尾市においても2019年の台風19号による豪雨により荒川沿川の地域を中心とし、市内全域で約1,000名の住民が避難を余儀なくされるなど、過去にない規模の被害を受けました。
上尾市では今後も深刻な災害が増加することを懸念し、今回、初めてとなる車両(バス)を使用した広域避難訓練を実施しました。
訓練には、水害が起きた際に大きな影響を受けると見込まれる地域の住民が避難者役として参加したほか、消防団や防災業務に携わる市やNPOの職員など総勢170名以上が参加しました。避難者役の参加者は、災害発生に伴う情報伝達や車両(バス)による指定避難所(市民体育館)への移動、指定避難所での避難者受付など、一連の避難行動を実践しました。
その他にも、災害時の応援協定締結先企業などのブース展示や、気象予報士を講師に招き水害時の避難判断に関する講座を行い、参加者へ防災に関する周知啓発を図りました。

UDトラックスからは、バンタイプの災害支援車を出展し、参加者に見学していただくと同時に、今後の運用への反映のために、実際のニーズや個々の装備の有用性に関するヒアリングを実施しました。

9月1日は「防災の日」、また、8月30日から9月5日まで「防災週間」が設けられています。
平常時より災害に対する備えを心がけ、発災時には、住民が「自らの命は自らが守る」意識を持って行動する「自助」、行政による「公助」と共に、地域住民や企業等が連携してお互いに助け合う「共助」を組み合わせて、対応することが重要です。(出典:下記参照)

今回の訓練を通して、上尾市や地域住民にUDトラックスの災害支援に関する活動を知っていただくと同時に、地域住民の意見を聞くよい機会を得ることができました。UDトラックスは、今後も地域の人々の「Better Life」に寄与できるよう、上尾市・各種団体と協力してまいります。

【UDトラックス災害支援車・バンモデル概要】

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• 個室(2室):プライバシーの確保が必要なおむつ替えや授乳、身体ケアなどの用途に。可動式の1室を格納すれば、大容量の荷物運搬にも対応。
• ソーラーパネル、ディーゼル発電機、大容量リチウムイオン蓄電システム:携帯電話用モバイルバッテリーの充電・貸し出しなどの用途に。
• エアコン、水タンク式シンク、冷蔵庫ほか。

*土のうやがれきなどの運搬用に平ボディモデルも用意しております。

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UDトラックス ブランド&コミュニケーション
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出典:
内閣府 防災情報のページ

 

本件に関するお問い合わせ先

UDトラックス広報
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp

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