UDトラックスが第7回女性ドライバー試乗会を開催

二台の大型トラックの前で並んでポーズをとる作業員たち

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、社長CEO:伊藤公一、以下「UDトラックス」)は、224日(火)と25日(水)の2日間、上尾本社内のUDエクスペリエンスセンターにて7回目となる女性ドライバー向けの試乗会を開催しました。2日間合わせて23社・29名の女性ドライバーが参加し、UDアクティブステアリングを搭載した大型トラック「クオン」に試乗しました。

この女性ドライバー向けの試乗会は、UDトラックスの顧客企業に所属する女性ドライバーを対象とし、大型トラック「クオン」の乗り心地の体験と女性ドライバー同士が企業の枠を越えて交流することを目的としたイベントです。2017年の初開催からコロナ期を経て今回で7回目を迎えました。昨年は13社・18名による1日の開催で、定員を超えて参加を見送った企業もあったことから今年は2日間の開催としました。

試乗の前にはワークショップを実施し、参加者の意見交換の場を設けました。ドライバーたちは2つのグループに分かれて、それぞれ「女性ドライバーが安心して働き続けられる環境とは」「女性ドライバーにとって心地よいトラックとは」をテーマに、日常業務の中で感じることについて議論しました。

 

参加したドライバーからは「なかなかできない体験だった。今後同じ女性ドライバーのために自分が会社に働きかけられることは何かを考えていきたい」(SBSフレックネット株式会社 旭川輸送営業所)「初めての大型トラックの運転で不安があったが、ハンドルと操作性がとても軽くて良かった。これだけ楽なら、早く大型免許も取ってステップアップしたい」(名鉄NX運輸株式会社)などの感想が聞かれました。

 

また今回は、国土交通省関東運輸局の関係者も視察に訪れています。初日の開会式では矢吹尚子 交通政策部長が「女性のトラックドライバーはまだ就労者が少なく、色々な人にとって働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる。この機会に現職の女性ドライバーの意見を拝聴し今後に活かしたい」と挨拶しました。

 

UDトラックスは、今後も安全で運転しやすい車両を提供し、女性ドライバーが働きやすい環境づくりに貢献できるよう、本イベントを継続的に開催してまいります。