UDトラックス、10年以上前から働きやすい職場づくりを推進

UD Trucks News

UDトラックスは1988年から従業員にとって働きやすい職場をつくるために、様々な人事制度を整備したり、企業文化を醸成しています。働き方を多様化することは従業員が能力を最大限に発揮するために必須であり、持続的な成長のカギを握ると考えるためです。

人事制度の具体的な整備として、1988年にフレックス制度を導入しました。また在宅勤務についてはすでに2014年に導入しています。2015年にはコアタイムのないフレックス制度、そしてジョブ型雇用制度を導入しました。

多様性のある企業文化を醸成するため、2011年に業界に先駆けてダイバーシティ&インクルージョン活動を開始しました。さらに、男性が大多数を占める商用車業界において、女性の活躍を積極的に推進するため、2014年に女性従業員ネットワーク(通称ウィン、Women in Network)を当社の公式活動として開始し、キャンペーンや啓もう活動を通じて、女性従業員の活躍を応援しています。

ダイバーシティは革新に必要な新たなアイデアの創出につながり、ひいてはオープン・イノベーションに必要な組織改革の実現を促します。自動車業界における100年に一度の大変革の時代に、中核事業である商用車の製造事業の強化、物流の効率化のためのイノベーションの創発がUDトラックスの持続的な成長を実現するカギとなります。

こうした柔軟な働き方を支えるため、10年以上前から様々なデジタルツールを導入してきました。2009年からMyPlace(マイプレイス)やMyAccess(マイアクセス)などを導入、職場外から社内ネットワークへの接続を可能にしたことで、2014年からスタートした在宅勤務制度の定着化を助けました。また2009年にはチャット、音声・電話会議機能をもつSkype(スカイプ)を導入しました。近年では2019年から、マイクロソフト社のチームスやシェアポイントを導入。リモートでもコミュニケーションを活発化すると同時に、チーム内における業務の大幅な効率化を図っています。

先進的なITツールの導入は、チーム内だけでなく、全従業員の間のコミュニケーションも活発化させています。2019年から、これまでは一部の従業員の参加のみに限定していたタウンホールミーティングを、先進的なITツールにより全従業員への生中継を可能にしました。また社内ソーシャルネットワークであるYammer(ヤマー)を導入して、従業員間のインフォーマルなコミュニケーションを促進しています。 こうした10年以上にも及ぶ積極的な整備が奏功し、新型コロナウイルス感染拡大が懸念された緊急事態宣言時にも、在宅勤務への全面的な切り替えを混乱なく迅速に実施することができました。またこれを機に、在宅勤務に付されていた20%の取得上限を撤廃し、働き方のさらなる柔軟性を模索しています。やがて訪れる、ビフォーコロナとは全く異なる常識や価値観が求められるアフターコロナの時代に、これに適応した働き方や職場を構築して、すべての従業員にとって働きやすい職場づくりを引き続き推進していきます。

 

当リリースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報

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【UDトラックスについて】
UDトラックス
は世界60カ国以上で先進的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカーです。1935年の創業以来、「時世が求めるトラックとサービスを提供する」というビジョンを掲げ、革新的な技術の開発で業界をけん引してきました。より高い満足を求めるお客様のため、私たちは信頼性の高いソリューションにより、スマートロジスティクスの実現に向けて取り組んでいます。大型トラック「クオン(Quon)」「クエスター(Quester)」から中型トラック「コンドル(Condor)」「クローナー(Croner)」、小型トラック「カゼット(Kazet)」「クーザー(Kuzer)」までのフルラインアップ、そしてカスタマーサービスと販売金融により、世界各国の様々なお客様のニーズに対応しています。
UDトラックスは全世界に10万人の従業員を有するボルボ・グループの一員です。
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