UDトラックス、豪Linfox社に大型トラック「クオン」を大口納入

Press Release | December 10, 2019
UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:酒巻孝光)はこのほど、Linfox Logistics Australia and New Zealand(本社:オーストラリア、ビクトリア州エッセンドン、CEOマーク・マジャレック、以下Linfox)へ大型トラック「クオン」の特別仕様車を90台以上納入しました。

総合物流・サプライチェーンマネジメント企業であるLinfoxは社会・環境との共生を目指しており、安全かつ環境負荷の少ない車両管理に定評があります。今回納入した「クオン」(CD 25t)は、同社の飲料品を専門に取り扱う物流子会社であるBevChainのサプライチェーンの安全性、持続性、そして効率性を高めるために貢献します。

納入したクオンは、ミリ波レーダーとカメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「トラフィックアイブレーキ」、クラッチ操作が不要なAMT(機械式自動変速機)「ESCOT-VI(エスコット・シックス)」、横滑り防止装置(UDSC)、車線逸脱警報装置(LDWS)といった安全機能が充実しているだけでなく、新たな排出ガス規制であるユーロ6と同じ規制値を採用した2016年版排出規制(PPNLT)適合車として高い環境性能を誇っています。

また、Linfoxが独自に開発した運行前点検機能のほか、荷役・付帯業務、運転手の疲労状況や車両状態をモニタリングするシステムなどの安全機能を搭載しています。さらに、豪塗料メーカーDuluxGroup Ltdのカスタムペイント、および、Goodyear Australiaのタイヤを採用した特別仕様車として生産されており、Linfoxブランドを高めることに貢献します。
 
納入式にあたりLinfox会長ピーター・フォックスは、「当社では、定期的に車両構成を見直し、常に
最新の状態を維持することで、サプライチェーンの信頼性を高め、お客様、ドライバー、歩行者など、運送インフラに関わる皆様との共生を目指しています」と述べています。
価値の共有とパートナーシップ
UDトラックス会長ヨアキム・ローゼンバーグ会長は、「Linfox社とオーストラリアにおいて新たなパートナーシップを築くことになり光栄に思います。私たちの新たな協業はLinfox社が事業を展開するアジア、オセアニア地域の多くの国々をカバーしています。UDトラックスは、今後ともLinfox社の安全、持続性、そして効率性を高めるための取り組みを支援してまいります」と述べています。


また、ボルボ・オーストラリア代表取締役兼CEOのマーティン・メリックは、「LinfoxとUDトラックスは、安全、環境保護、そして信頼性という価値観を共有しています。このように価値観が共有されている企業がパートナーシップを結んだ場合、その相互関係は、より強固なものになると確信しています」と述べています。

当リリースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報 
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp

Linfox
Linfox Logistics Corporate Affairs Manager, Lauren Metcalfe
lauren_metcalfe@linfox.com 
+61 431 658 933