UDトラックス、自動車専門教育機関に実習用エンジンを寄贈

UD Trucks News | September 07, 2022

UDトラックスは今夏、国内の自動車専門教育機関2校――中日本自動車短期大学(岐阜県)と日産愛媛自動車大学校(愛媛県)に、実習教材として大型トラックの展示用エンジン「GH11型」をそれぞれ 1基寄贈しました。

これは、UDトラックスが掲げる企業理念・パーパス「Better Life(ベターライフ)」の一端を担う「Better for People(より良い職場・地域のために~働きがいのある職場・地域貢献)」という取組みに基づいており、将来自動車産業で活躍する人材育成に寄与することを目的としたものです。

中日本自動車短期大学(岐阜県加茂郡)
7月22日(金)に、岐阜県加茂郡の学校法人神野学園 中日本自動車短期大学にて、UDトラックスと学校関係者出席のもとエンジン寄贈式が行われました。同短期大学は、1963年の設立より整備士をはじめとした自動車産業界に貢献するための人材の育成に取り組んでいます。例年当社にも外国籍の学生を含む多様な卒業生が入社しており、東海地方を中心に活躍しています。

中日本自動車短期大学 山田 弘幸 学長コメント「今回寄贈いただいたエンジンをきっかけに一人でも多くの学生に大型車の最新技術を学ばんでもらいたいと考えています。UDトラックスには大変多くの卒業生がお世話になっております。今回頂いた教材を人材育成に活用していき、今後も産学連携を深めお互いの発展を目指してまいります」

UDトラックス 人事部バイスプレジデント金丸隆宏のコメント「毎年多くの自動車整備士の方に入社いただいていますが、専門教育機関では大型車について学習する機会が少ないと聞いていたことから、今回のエンジン寄贈につながりました。今後は産学連携授業などを通して大型車の学習の機会を提供させていただくこともと考えています」

日産愛媛自動車大学校(愛媛県松山市)
8月22日(月)に、愛媛県松山市の学校法人愛自学園 専門学校日産愛媛自動車大学校にてエンジン寄贈式が行われ、UDトラックス・学校関係者ほか約70名の学生が出席しました。授業で学生が大型商用車のエンジンを触れることで、より充実したスキルの習得をめざします。同大学校は毎年多数の自動車整備士を輩出しており、今までに四国・中国地区のみでなく関東・関西地区の当社にも入社実績があります。

日産愛媛自動車大学校 岡豊理事長のコメント「大型商用車のエンジンに触れる機会は少ないので、今回の寄贈を大変ありがたく思っています。授業で十分に活用し、さらに優れた卒業生を世の中に送り出してまいります」

UDトラックス(株) 中四国地域統括 両角祐栄のコメント 「自動車業界は大きな変革期を迎えていますが、エンジンの基本構造は変わりはありません。今回寄贈させていただいたエンジンを教材として役立てていただき、若い学生の皆さんが変化に対応できる力をつけていただければ非常に喜ばしいことです」

 

本件に関するお問い合わせ先

UDトラックス広報
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp

【UDトラックスについて】
UDトラックスは世界60カ国以上で先進的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカーです。1935年の創業以来、「時世が求めるトラックとサービスを提供する」というビジョンを掲げ、革新的な技術の開発で業界をけん引してきました。より高い満足を求めるお客様のため、私たちは信頼性の高いソリューションにより、スマートロジスティクスの実現に向けて取り組んでいます。大型トラック「クオン(Quon)」「クエスター(Quester)」から中型トラック「コンドル(Condor)」「クローナー(Croner)」、小型トラック「カゼット(Kazet)」「クーザー(Kuzer)」までのフルラインアップ、そしてカスタマーサービスと販売金融により、世界各国の様々なお客様のニーズに対応しています。

UDトラックスはいすゞ自動車株式会社のグループ企業です。