「UDエクストラマイルチャレンジ2026」決勝戦を開催

~日本人トラックドライバー2名を含む世界各地のプロフェッショナルが運転技術を競う~
銀色の大型トラックが道路に並んだ小さなコーンの前に停車している

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、社長CEO:伊藤公一 以下「UDトラックス」)は10月21日(水)、22日(木)の2日間、世界各国のトラックドライバーが運転技術を競い合う国際競技大会「UDエクストラマイルチャレンジ2026」の決勝戦を、本社敷地内のUDエクスペリエンスセンターで開催しました。

2015年に始まった本大会は、今回で通算8回目を迎えました※。今大会では、15ヶ国・地域の予選を勝ち抜いた16名のドライバーが、運転技術と日常点検の2種目でプロの技を競い合いました。運転技術競技では、約1.1kmのコースを走行し、運転効率や安全性、車庫入れの正確さ、荷台の振動を抑える運転の丁寧さなどを審査しました。また、日常点検競技では、制限時間内に定められた項目を正確に点検し、事前に設定された故障を発見する技能を競いました。

※2020年のバーチャル開催を除く

21日のクエスターの部ではインドネシア代表のCrisanto De Sousa Sanches氏、22日のクオンの部では日本代表の秋山和範氏がそれぞれ優勝し、“ultimate driver(究極のドライバー)”の称号を獲得しました。

【クオンカテゴリー 優勝】

日本代表 株式会社鈴与カーゴネット静岡   秋山 和範 (あきやま・かずのり)氏

「たくさんの方の応援を力に変えて、優勝を勝ち取ることができ、大変嬉しく思います。この大会への参加を通して得られた経験は、人生において大きな財産です。本当にありがとうございました」

 

【クエスターカテゴリー 優勝】

インドネシア代表 BSA Logistics Indonesia  Crisanto de Sousa Sanches氏

「2年前の国内予選で、私は準優勝に終わりました。しかし、その時、決して諦めないと心に誓いました。そして今、インドネシア代表とグローバルのUltimate Driverの両方を勝ち取ることができ、この瞬間をとても特別なものとして迎えています」

 

21日・22日の開会挨拶では、当社 社長CEO 伊藤公一が以下のように述べました。

「社会を支え、動かし続けるドライバーの皆さまの日々の努力と高い運転技術に、感謝申し上げます。ドライバーは私たちの事業の中心となる存在です。UDエクストラマイルチャレンジは、競技会である一方でドライバーが日々直面している現実の課題を、私どもがより深く理解するうえで大変貴重な機会です」

 

           「UDエクストラマイルチャレンジ2026」結果

【クエスターカテゴリー決勝:10月21日(水)】

参加国: マレーシア、フィリピン、インドネシア、ケニア、エクアドル、ベトナム、タイ、カタール、アラブ首長国連邦 (9ヶ国9名)

・総合優勝:インドネシア代表 Crisanto De Sousa Sanches氏

・最優秀燃費効率賞:フィリピン代表 Wilson Moncada氏

・最優秀運転技量賞:ケニア代表 Saifullah Khan氏

・最優秀日常点検賞:インドネシア代表 Crisanto De Sousa Sanches氏

 

【クオンカテゴリー決勝:10月22日(木)】

参加国: 日本、香港、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ (6ヶ国・地域7名) 

・総合優勝:日本代表 秋山 和範氏

・最優秀燃費効率賞:オーストラリア代表 Anthony Cassar氏

・最優秀運転技量賞:日本代表 秋山 和範氏

・最優秀日常点検賞:日本代表 森本 秀敏氏