冠水した恐れのある車両の取り扱いについて

両手でUDトラックスのロゴエンブレムを持つ。

この度は被害を受けられたお客様、ならびにその地域の皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

ご所有の車両が冠水、あるいはその疑いがある場合は、以下に記載する応急処置を行っていただき、ただちに最寄りのUDトラックス販売会社までご連絡ください。放置すると車両の損傷や利用者の怪我につながる可能性があるため迅速なご対応をお願いいたします。

 

■応急処置内容

1. キースイッチをOFFにしてください。

キースイッチをONにしたり、エンジンを始動したりすることは絶対に行わないでください。

2. バッテリー端子のマイナス()側を取り外してください。

キースイッチがOFFの位置でも、バッテリーが接続されていると、水の浸入により常に電流が流れる状態になり電気系統の腐食が進むことでショートによる車両火災が発生する恐れがあります。

作業時には、プラス()側端子を布などで覆うなどして絶縁し、感電にご注意ください。

3. CNG等の天然ガス車につきましては、長時間の駐車の場合と同様、ガス容器(ガスボンベ)の元バルブを閉じてください。

 

■上記の対応が必要な理由

・キースイッチやエンジンを始動させた際に、配線のショートによる火災が発生することがあります。

・吸気系統に泥水等の異物が入っている場合、エンジンが損傷することがあり、怪我を負ったり、車両を損傷させたりすることがあります。

・ブレーキ内部やステアリングのリンク機構の錆付きがある場合、マフラー内部の詰まりにより排気ガス浄化装置の触媒を破損させる可能性があります。

 

詳細な点検方法やご不明な点につきましては、最寄りのUDトラックス販売会社にご連絡ください。

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■参考情報

国土交通省の啓発(自動車不具合情報 ホットライン

内閣府等の啓発(carsafety033_lv5bousai.pdf