すべてのステークホルダーにより良い暮らし「Better Life(ベターライフ)」を追求するUDトラックス

UD Trucks News | September 22, 2021

UDトラックスは86年にわたり、時代が求めるトラックとサービスを提供してきました。物流業界は現在、トラックドライバーの不足やEコマースの成長による配送需要の増加、気候変動や天然資源の枯渇を含む環境インパクトなどさまざまな課題に直面しています。

これらの課題を解決し持続可能でより良い世界を実現するためには、イノベーションとコラボレーションが不可欠となっています。 UDトラックスは持続可能な物流ソリューションを通じて人や地球により良い暮らしを提供すること、そしてサステナビリティ・リーダーとなることを目的として事業活動を行なっています。こうした理念を「Better Life(ベターライフ)」と名付け、当社の新たなパーパス(存在意義)として位置付けました。

より良い物流業界のために 
スマートで、持続可能な物流のためイノベーションを促進する
 

UDトラックスは車両の燃焼効率の最大化、環境負荷の低減、ドライバーの快適性の最大化を支援するイノベーションの最前線で活躍しています。

UDトラックスは革新的な技術で物流業界のベストプラクティスを主導してきました。日本の大型トラックメーカーとして初めて、積載量10トンのトラックや電子制御式トランスミッションESCOTシリーズを導入しました。また環境面では、排出ガスを浄化する尿素SCRシステムを搭載したトラックを世界で初めて導入しました。

UDトラックスは「Better Life」というパーパスの下、自動運転、コネクティビティ、エレクトロモビリティといった次世代技術の開発を進めると同時に、お客様のビジネスを強化するためのソリューションの提供にも注力しています。

バーチャルリアリティ(VR)技術などを用いて、デザイン段階からプロトタイプまで、よりリーンでアジャイル(機敏)な商品開発モデルを採用しています。またUDトラックスは、商品開発や品質基準のアセスメントから、保守・修理担当者のスキル向上に至るまで、最高水準の評価とサービスを提供しています。

さらにトラックドライバーやメカニックを対象に、「UDエクストラマイルチャレンジ」や「UD現場チャレンジ」という世界的な大会を開催しています。これらの大会には、世界中の優秀なドライバーやメカニックが参加し、スキルやノウハウを披露するとともに、お互いにベストプラクティスを共有することで、お客様へのサービス向上と収益の改善に努めています。


社会のために
従業員に権限委譲し、そしてコミュニティに貢献する

 

人とコミュニティへの貢献は「ベターライフ」の中核をなすものです。UDトラックスは従業員のウェルビーイングの継続的な向上に努めるほか、従業員一人ひとりの健康と安全を重視し、ワークライフバランスを高める職場環境創りを促進しています。

ダイバーシティ&インクルージョンは当社の最大の強みであり、上尾本社だけでも20カ国以上の国籍の社員が業務に従事しています。多様性ある視点を取り入れることで新鮮なアイデアを創出し、イノベーションにつなげています。またUDトラックスは全ての従業員に対し、自身の能力を最大限に発揮し、プロフェッショナルとして成長する機会を提供しています。

UDトラックスは地域社会の生活をより良くするための支援プログラムを提供しています。コロナ禍において、本社所在地である上尾市の小学校にマスクを寄贈したほか、インドネシアでは感染症により経済的に困窮した人々に生活物資を寄付しました。また小学生を対象とした交通安全セミナーの開催や、トラックドライバーのトレーニングプログラムの支援を通じ、社会の血流としての物流に関する啓発活動を行なっています。

地球のために
環境インパクトを低減する

 

世界は今、気候変動や資源の枯渇などの環境に直面しています。官民が一体となり、今後数十年の間に温室効果ガス排出量を大幅に削減し、カーボンニュートラルを達成することが求められています。UDトラックスはビジネスパートナー、お客様、政策立案者と共に、「Better Life」を追求する中で、サステナビリティ・リーダーとなり、世界的な課題に対するソリューションを創出します。

UDトラックスは各種法令に基づき、産業廃棄物の厳格な分別と適正な処分を徹底しています。UDトラックスは商品開発の段階から資源の最適利用方法を常に模索しています。現在では多くの新型車に再利用もしくはリサイクル可能な部品を採用するなど、3R(リデュース、リユース、リサイクル)に努めています

UDトラックスは排出ガス規制など環境関連規制を先取りし、高度な安全技術を搭載した車両を開発しています。また製品のライフサイクルの各段階で環境への影響を最小限に抑え、より環境に配慮した製造現場の実現に注力しています。

UDトラックスは持続可能な物流ソリューションを通じて人や地球によりよい暮らし「Better Life」を提供するという新たな目標の実現に向け、さまざまな社会課題と向き合い挑戦しています。

「ベターライフ」のビデオはこちらからご覧いただけます。
UDトラックスのウェブサイトでは、「 Better Life(べターライフ)」の詳細をご覧いただけます。
UDトラックスのサステナビリティレポート2020はこちらからご覧ください。



当ニュースに関するお問い合わせ先

UDトラックス広報
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp


【UDトラックスについて】
UDトラックスは世界60カ国以上で先進的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車メーカーです。1935年の創業以来、「時世が求めるトラックとサービスを提供する」というビジョンを掲げ、

革新的な技術の開発で業界をけん引してきました。より高い満足を求めるお客様のため、私たちは信頼性の高いソリューションにより、スマートロジスティクスの実現に向けて取り組んでいます。大型トラック「クオン(Quon)」「クエスター(Quester)」から中型トラック「コンドル(Condor)」「クローナー(Croner)」、小型トラック「カゼット(Kazet)」「クーザー(Kuzer)」までのフルラインアップ、そしてカスタマーサービスと販売金融により、世界各国の様々なお客様のニーズに対応しています。

UDトラックスはいすゞ自動車株式会社のグループ企業です。