UDトラックス、育休復帰率100%達成。働きやすい職場を目指して

UD Trucks News | November 27, 2020

UDトラックスは2019年、育児休業(以下、育休)を取得した従業員の職場復帰率100%を達成しました。 UDトラックスは業界では先駆的に1990年から従業員にとって働きやすい職場をつくるために、フレックス制度や在宅勤務制度、ジョブ型雇用制度の導入など人事制度の整備に取り組んできました。こうした働きやすい職場環境づくりの成果として高い育休復帰率につながりました。

当社は2017年に初めて育休復帰率100%を達成しました。2018年は保育園への入園許可を受けられず1名の退職者が出たものの、育休復帰率は2020年も100%となる見込みです。産休・育休から復職した女性従業員は「柔軟な働き方が根付いているので、制度を活用しやすく助かった」と話しています。

UDトラックスの10年以上に渡る働きやすい職場づくりの取り組みはこちらをご覧ください>>

積極的な情報発信により、復帰後のイメージづくりをサポート

各種人事制度の整備に加え、従業員に多様性を認め、受け入れる意識改革を促進する活動(ダイバーシティ&インクルージョン活動)の一環として、子育てと仕事の両立を題材としたキャンペーンや啓もう活動を実施してきました。また、2014年に始動した女性従業員ネットワーク(通称ウィン、women in Network)の活動の一環として、子育てをしながら働く従業員間の意見交換の場を定期的に開催してきました。これらの活動が復職後も仕事と育児を両立させながら職場に貢献できるというやりがいと安心感を与え、復帰を支える要因になりました。

女性活用推進の機運も復帰を後押し

こうした多様性を重視し、促進する活動に加え、女性活用推進の機運も復帰を後押ししたとみています。物流業界は現在深刻な人手不足の問題に直面しています。この問題に対する解決策の一つとして女性の活用があり、近年は「トラガール」をはじめ物流業界での女性の活躍が注目を浴びています。こうした世の中の動きや、それに伴うお客様のニーズの変化に対応するため、また人材確保の側面からUDトラックスでも女性の活躍を推進してきました。

男性の育休参加者も増加

当社のダイバーシティ&インクルージョン活動では子育てにおける男女平等の参画についても取り組んでいます。UDトラックスでは産休・育休取得者の増加に伴い、男性従業員の育休取得も年々増加しています。2013年に初めて男性の取得者が出て以来、2019年は5名、2020名では9月末日時点までで4名が取得しています。育休を6か月取得した男性従業員は「生後間もない乳児は抱っこにも気を使いおむつ替えも頻繁なので、男性も特に最初の3か月程は育児に参加することで妻の負担を心身共に軽減できると思いました」と話しました。

UDトラックスでは、引き続き多様性を尊重し、すべての従業員が最高のパフォーマンスを出せる職場環境の整備に取り組んでまいります。



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UDトラックス広報

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【UDトラックスについて】
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