2018年後半 新開発8リットルエンジンを新型Quonに搭載

UDトラックスでは、お客様の幅広いニーズに対応するために、大型トラックのラインナップを常に拡大しています。2018年後半、新型Quonに8リットルエンジンが搭載されます。トラックの積載量の増加およびドライブラインの軽量化によってビジネスが拡大する可能性のあるお客様に向けて発売されます。

UD Trucks Quon 8L engine 2018
UDトラックスのクオン・フューエル・デモンストレーターは、燃費改善の可能性を探求するための実験車両として2013年の東京モーターショーで初めて紹介されました。燃費改善のカギの一つはエンジンの小型化でした。お客様から好評いただいている電子制御式トランスミッション「ESCOT-Ⅴ」と8リットルエンジンが、クオン・フューエル・デモンストレーターの原動力でした。

2017年の東京モーターショーでは、新しい8リットルエンジンが展示され、まだUDトラックスのエンジニアたちが開発中の技術を垣間見ることができます。エンジニアの望月武文氏は、このプロジェクトの一員であることを誇りに思い、「新開発エンジンについて私が満足しているのは燃費と耐久性です」と話しています。

とはいえ、最大の利点はエンジン軽量化によってもたらされる、積載量の増加かもしれません。ある一定の用途のお客様にとっては最適の選択肢です。たとえば、建設現場で操業されているお客様の場合、ESCOT-Ⅵの脱出性能と併用すれば、この新しいG 8エンジンはコンクリートミキサー・トラックに最適です。

新開発GH8エンジンは、交通量が多くPPNLT規制のある日本で運転される大型トラックの需要に対応できるように設計されています。ESCOT-Ⅵをはじめとする、UDトラックスの数々の先進技術と組み合わせれば、GHエンジン搭載の新型Quonは、お客様に何歩も先のサービスを提供することができます。

今後も2018年以降の大型トラックの製品ラインナップ拡大に関する最新情報にご期待ください。