UD Trucks

2017.11.21

UDトラックス従業員2名、平成29年度秋の叙勲受章で、「黄綬褒章」、「瑞宝単光章」をそれぞれ受章

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)製造部門に勤務する遠藤博之が「黄綬褒章」、井上一男が「瑞宝単光章」をそれぞれ受章しました。UDトラックス従業員の「黄綬褒章」受章は、平成25年度に続いて遠藤で10人目となります。また「瑞宝単光章」受章は、平成2年度に続いて井上で2人目となります。UDトラックスは、今回の遠藤と井上の本章受賞を機に、日本の「モノづくり」における技能の重要性を改めて認識し、後進の人材育成にさらに注力していきます。

明治14年に規定された褒章条例で、「黄綬褒章」は、「業務に精励し衆民の模範である者」に対し天皇陛下が微章と共に授与する栄典で、技能者として大変名誉あるものです。
「瑞宝単光章」は、明治21年に制定され、平成14年にそれまでの勲六等瑞宝章から名称変更されたもので、「公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などで職務をはたし成績を上げた者」に対して同様に天皇陛下が微章と共に授与する栄典となります。


「黄綬褒章」を受章した遠藤は入社以来、一貫してトラック生産における設備保全部門で技能を磨いてきました。単に設備故障時における迅速な原因特定・復旧作業に優れているだけでなく、「安全で、より負担が掛からず、生産目標を達成できる生産現場作り」を目指し、設備診断・予防保全・改良保全にも包括的に取り組んできました。また良い前例は維持する一方、新しい発想・情報も積極的に取り入れる姿勢で、後進の育成にも熱心に取り組んできました。

20171121_Endou-san

11月14日(火)に天皇陛下に拝謁した遠藤は、「この度は、栄誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。私をここまで育ててくださった諸先輩と協力して頂いた職場の同僚、後輩、そして、関係部署の方々、すべての皆様に感謝を申し上げます。今後は、良き指導者に導かれ培った技能をさらに向上させ後輩の育成に尽力して参りたいと存じます。」と受賞の喜びを語っています。


「瑞宝単光章」を受章した井上は、入社後車体組立業務に従事した後、24年間にわたり、国家資格である機械検査技能試験の検定委員を務め、平成16年からは代表検定委員を務めています。検査委員と合わせて、海外の部品メーカーや専門学校での技術指導など精力的に行い、社内外で職業能力の発展に携わってきました。

20171121_Inoue-san

11月8日(水)に天皇陛下に拝謁した井上は、「このような栄誉ある章をいただき、たいへん光栄です。会社の諸先輩方、同僚、後輩はもとより、会社の枠組みを越えてご指導いただいた方々に厚く御礼申し上げます。検査能力を高めることにより、品質維持、向上させることが自分の使命と考え業務に従事しております。引き続き今までの経験を活かし社内外で活躍できる人材育成に力を注いで参りたいと思います。」と受賞の喜びを語っています。



当ニュースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報 
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp (※お問い合わせ先のメールアドレスが変わりました)


【UDトラックスについて】
UDトラックスは包括的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックスは、2007年以降ボルボ・グループの一員となりました。日本(埼玉県上尾市)に本拠を置き、創業より、「時代が求めるトラック・サービスを提供する」事をビジョンとしています。国内のみならず世界60カ国以上で、UDのDNAであるUltimate Dependability (究極の信頼)を受け継いだ大・中・小型トラックとサービスを提供し、お客様にとって卓越したビジネスパートナーとして選ばれるブランド・企業になることを私たちの使命としています。