UD Trucks

2017.07.31

南アフリカ ロスリン工場よりクローナー第一号車を出荷

UDトラックスは、南アフリカのロスリンにあるUDトラックスの組立工場より、南アフリカ地域向け新型中型トラック「Croner(クローナー)」の第一号車を出荷しました。

クローナーは2017年3月にタイ・バンコクで発表され、6月に南アフリカ地域での発売が開始されました。当地域向けには13の基本車種に加え、お客様の生産性と稼働率を最大限にするため、豊富なカスタマイズオプションを準備しています。

「クローナーの生産に対応するため、また同時にロスリン工場内の生産性向上を図るため、今回設備改良に大規模な投資を行いました。投資の内容としては、新しい機器・治工具の設置などが含まれます。また、ロスリン工場から出荷されるクローナーの品質を確保するため、作業員教育用の専用施設の整備、その施設を利用したトレーニング、新しい品質管理システムの導入なども実施しています。」(ロスリン工場長 オーブレ・ランバウ)

Croner_SAF_KDstart

クローナーは、UDトラックスの得意とする日本企業ならではの品質管理と熟練技術、ボルボ・グループが保有する世界最高レベルの技術力と調達力の活用、そして現地に根付いた生産とサポート体制という、3つの強みの粋を集めて生み出されたトラックです。特に品質管理と熟練技術継承という観点では、ロスリン工場の各部門の代表がクローナーの製造に関する詳細なトレーニングを受けるために、マザー工場であるバンコク工場(※)へ派遣されました。また、バンコク工場および日本人を含むグループ製造部門の多くのエンジニアもロスリン工場に出向き、クローナーの出荷をサポートしました。
(※)バンコク工場は、UDトラックス上尾工場の姉妹工場であり、特に工程管理・品質管理の面において、上尾のモノつくりの精神・ノウハウが余すところなく投入されています。

UDトラックス南アフリカのマネージングダイレクター ガート・スワネポエルは、「お客様の稼働率を最大化するため、クローナーは設計の最初期から一貫して品質と信頼性を最優先してきました。その姿勢はここロスリン工場における生産ラインにおいても何一つ変わりません」と、クローナーの品質に自信を見せています。



当リリースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報 
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp (※お問い合わせ先のメールアドレスが変わりました)


【UDトラックスについて】
UDトラックスは包括的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックスは、2007年以降ボルボ・グループの一員となりました。日本(埼玉県上尾市)に本拠を置き、創業より、「時代が求めるトラック・サービスを提供する」事をビジョンとしています。国内のみならず世界60カ国以上で、UDのDNAであるUltimate Dependability (究極の信頼)を受け継いだ大・中・小型トラックとサービスを提供し、お客様にとって卓越したビジネスパートナーとして選ばれるブランド・企業になることを私たちの使命としています。