オーストラリアで新型「クオン(Quon)」を販売開始~オーストラリアでの販売拡大に向けて~

2017.12.15 | 印刷 ダウンロード

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は、オーストラリアでフラッグシップ大型トラック「クオン(Quon)」を販売開始しました。日本のトラックメーカーとしてはじめて同市場にポスト・ポスト新長期排出ガス規制に適合する大型モデルを投入しました。選択可能な車型を従来モデルより拡大することで、オーストラリア市場における更なる販売拡大を目指します。

UDトラックスは1973年の参入以来、車両の信頼性の高さにより現地のお客さまから確固たる支持を獲得してきました。オーストラリア市場でUDトラックスは特に都市間輸送、市内配送、市役所の土木事業などからの需要に応えています。特にトラクター部門では、6x4トラクター(後輪2軸駆動)が日本車ブランドでNo.1のシェアを獲得し続けています(※自社調べ)。新型「クオン」では、現地でニーズのある6x2カーゴを新たにラインナップに加えると共に、従来から定評の高いトラクターに、改良したGH11エンジンを搭載することで要望の高かった460馬力の出力を実現しました。格段に進化した5つの要素(「運転性能」、「燃費・環境性能」、「安全性」、「生産性」、「稼働率」)と合わせ、オーストラリアのお客様のビジネスに貢献にします。

新型「クオン」はボルボ・グループ・オーストラリアが保有する39の拠点を通じて販売されます。UDトラックスの親会社であるボルボ・グループの幅広い拠点網を通じて質の高い充実したカスタマーサービスを提供します。新型「クオン」は、拠点網に加え、UDトラックスが受け継いできた日本のモノづくり、そしてボルボ・グループによる世界水準の技術力の3つの強みの結集により、今後は都市近郊の大手物流企業まで販売を拡大していきます。

「新型クオンの持つこの3つの強みは、私たちの競争力の源です。新型クオンは、これまでUDトラックス商品をご愛用のお客様にさらにご満足いただけるだけでなく、オーストラリアにおけるUDトラックスブランドの認知度を今まで以上に高める事に貢献すると確信しています」(ピエール・ジャン・ヴェルジュ・サラモン、UDトラックス インターナショナルセールス担当シニア・バイスプレジデント)

11月にオーストラリアのブリスベンで開催した新型「クオン」の発表会・試乗会には、トラクターやカーゴ、ダンプなど異なる車種の7台のクオンを取り揃え、150名を超える参加者が「クオン」の卓越した性能を体感しました。

UDトラックスオーストラリアのセールス担当バイスプレジデントであるマーク・ストランビは「このたび、新型クオンをお客様や私たちのディーラーに紹介し、体験していただける機会を提供できました」と話し、「新型クオンはオーストラリアでの日本ブランドの大型トラックに対する印象を一変させることになると信じています」と期待を表しました。

オーストラリアでは現在、建設業界や公共事業の好況により、トラック需要は堅調に推移しています。UDトラックスは2016年後半に「PW 24 280」(日本における中型重GVW相当モデル)など新しい車型を投入した効果で、2017年10月末までの大型トラック累計販売台数は305台と、2016年の販売台数202台を大きく上回りました。


発表イベントの様子
Quon_AUSlaunch1 

Quon_AUSlaunch2 

Quon_AUSlaunch3



当リリースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報 
Info.udtrucks.japan@udtrucks.co.jp (※お問い合わせ先のメールアドレスが変わりました)


【UDトラックスについて】
UDトラックスは包括的な輸送ソリューションを提供する日本の商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックスは、2007年以降ボルボ・グループの一員となりました。日本(埼玉県上尾市)に本拠を置き、創業より、「時代が求めるトラック・サービスを提供する」事をビジョンとしています。国内のみならず世界60カ国以上で、UDのDNAであるUltimate Dependability (究極の信頼)を受け継いだ大・中・小型トラックとサービスを提供し、お客様にとって卓越したビジネスパートナーとして選ばれるブランド・企業になることを私たちの使命としています。