UD Trucks

大型、中型トラックの制動装置のリコールについて

平成 21年7月9日 | 印刷

リコール届出番号2349

平成21年7月9日、日産ディーゼル工業株式会社は下記のリコールを国土交通大臣に届け出しました。
対象車両をご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
ご愛用車の措置につきましては、販売会社よりご連絡・ご相談をさせていただきますので、点検・修理(無料)をお受けいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
対象車両をご愛用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

1.不具合の状況

  • 再生制御式DPFを搭載した車両において、排気管付近に配索されたブレーキ用エアチューブ、駐車ブレーキ用ケーブル及び変速機用ケーブルが、高温になる場合があります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エアチューブやケーブルが溶損し、制動力の低下、駐車ブレーキの作動不良及び変速機の操作性不良となることがあります。

2.改善の内容

  • 全車両、ブレーキ用エアチューブ、駐車ブレーキ用ケーブル、変速機用ケーブル及び排気ブレーキ用シャッターを対策品に交換します。

【改善箇所説明図】

3.対象車両

  • 日産ディーゼル工業株式会社が製作している大型、中型トラックが対象です。
  • 型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数は次の通りです。
型式 対象車の含まれる車台番号の範囲
及び製作期間
対象台数
PB-LK36A LK36A-00030~LK36A-10274
平成16年 9月21日~平成18年 9月27日
33
PB-MK36A MK36A-00042~MK36A-14603
平成16年 5月17日~平成18年10月 2日
1,715
PB-MK36B MK36B-00006~MK36B-10386
平成16年 7月13日~平成18年 9月20日
171
計3型式 製作期間の全体の範囲
平成16年5月17日~平成18年10月2日
合計1,919台

<ご注意>

  • 対象車両の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両もありますので、詳しくは最寄りのUDトラックス販売会社にお問い合わせください。
  • 対象車両の製作期間はご購入の時期とは異なります。