UD Trucks

大型バスの燃料装置のリコールについて

平成 20年12月11日 | 印刷

リコール届出番号2234

平成20年12月11日、日産ディーゼル工業株式会社に車両を供給している三菱ふそうトラック・バス株式会社が下記のリコールを国土交通大臣に届け出しました。
対象車両をご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
ご愛用車の措置につきましては、販売会社よりご連絡・ご相談をさせていただきますので、点検・修理(無料)をお受けいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
対象車両をご愛用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

1.不具合の状況

  • 燃料噴射装置において、燃料供給ポンプの製造時の加工が不適切なため、当該ポンプの内部に亀裂が発生し、燃料が漏れ、エンジンオイルに混入するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料の混入したオイルがブローバイガスの通路を経由して吸気管に吸入されシリンダー内で燃焼するため、エンジン回転の上昇、エンジン停止及び再始動不能となり、最悪の場合、燃料の混入したエンジンオイルが漏れ火災に至るおそれがあります。

2.改善の内容

  • 全車両、燃料供給ポンプを良品と交換します。

【改善箇所説明図】

3.対象車両

  • 三菱ふそうトラック・バス株式会社が製作し、日産ディーゼル工業株式会社が販売している大型バスが対象です。
  • 型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数は次の通りです。
型式 対象車の含まれる車台番号の範囲
及び製作期間
対象台数
BKG-AS96JP AS96JP-20023~AS96JP-20037
平成20年9月8日~平成20年10月27日
15
計1型式 製作期間の全体の範囲
平成20年9月8日~平成20年10月27日
合計15台

<ご注意>

  • 対象車両の製作期間はご購入の時期とは異なります。