UD Trucks

中型消防車のパワーステアリングポンプの改善対策について

平成 17年11月10日 | 印刷

改善対策届出番号305

平成17年11月10日、日産ディーゼル工業株式会社は下記の改善対策を国土交通省に届け出しました。 対象車両をご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。 ご愛用車の措置につきましては、販売会社よりご連絡・ご相談をさせていただきますので、点検・修理(無料)をお受けいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 対象車両をご愛用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

1.不具合の状況

  • 消防車において、エンジンのパワーステアリングポンプを取り付けるフライホイールハウジングの穴位置が不適切なため、パワーステアリングポンプギヤと当該ギヤに噛み合うエアコンプレッサギヤのバックラッシがないものがあります。そのため、当該ギヤが損傷して異音が発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、パワーステアリングポンプシャフトが折損し、操舵力が増大するおそれがあります。

2.改善の内容

  • 全車両、パワーステアリングポンプ一式を対策品に交換するとともに、エアコンプレッサギヤ並びにギヤケースを交換します。

3.対象車両

  • 日産ディーゼル工業株式会社が製作している中型消防車が対象です。
  • 型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数は次の通りです。
型式 対象車の含まれる車台番号の範囲
及び製作期間
対象台数 備考
PB-MK36A(改) MK36A-00169 ~ MK36A-03485
平成16年 7月28日~平成17年 5月19日
6 消防車に
限定されます
PB-LK36A(改) LK36A-00005 ~ LK36A-00055
平成16年 6月12日~平成16年11月 9日
4
計2型式 (製作期間の全体の範囲)
(計1車種) 平成16年6月12日~平成17年5月19日
合計10台

<ご注意>

  • 対象車両の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両もありますので詳しくは最寄りのUDトラックス販売会社にお問い合わせください。
  • 対象車両の製作期間はご購入の時期とは異なります。