UD Trucks

大型クレーン車の緩衝装置のリコールについて

平成 16年10月7日 | 印刷

平成16年10月7日、日産ディーゼル工業株式会社は下記のリコールを国土交通大臣に届け出しました。
対象車両をご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
ご愛用車の措置につきましては、販売会社よりご連絡・ご相談をさせていただきますので、点検・修理(無料)をお受けいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
対象車両をご愛用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 

1.不具合の状況

  • 後軸アッパートルクロッドブラケットのフレームへの取り付け部の強度が不足しているため、急発進、急制動時に高い応力が発生し、亀裂が発生するものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該部位が破断し、最悪の場合、プロペラシャフトと干渉して損傷し、走行不能となるおそれがあります。

2.改善の内容

  • 全車両、対策品のアッパートルクロッドブラケットに交換します。

3.対象車両

  • 日産ディーゼル工業株式会社が製作している大型クレーン車が対象です。
  • 型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数は次の通りです。
型式 対象車の含まれる車台番号の範囲
及び製作期間
対象台数
KL-AU552WN AU552W-00001~AU552W-00008
平成13年 5月10日~平成14年 3月15日
8
AU553WNW 00001-AU553W、00002-AU553W
平成16年 2月25日~平成16年 6月 7日
2
計2型式 (製作期間の全体の範囲)
(計1車種) 平成13年 5月10日~平成16年 6月7日
合計10台

<ご注意>

  • 対象車両の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両もありますので、詳しくは最寄りのUDトラックス販売会社にお問い合わせください。
  • 対象車両の製作期間はご購入の時期とは異なります。