UD Trucks

大型バスの制動装置のリコールについて

平成 16年4月15日 | 印刷

平成16年4月15日、日産ディーゼル工業株式会社は下記のリコールを国土交通大臣に届け出しました。
対象車両をご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。
ご愛用車の措置につきましては、販売会社よりご連絡・ご相談をさせていただきますので、点検・修理(無料)をお受けいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
対象車両をご愛用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 

1.不具合の状況

  • 制動装置の電気配線の取付け方法が不適切なため、当該配線の束ね金具が走行時の振動によりブレーキパイプと接触することがあります。そのため、そのまま使用を続けるとブレーキパイプが損傷し、ブレーキ液が漏れて制動力が低下するおそれがあります。

2.改善の内容

  • 全車両、当該電気配線の固定金具Aについては取り付ける向きを変更します。また、固定金具Bについては高さおよび向きを変更した対策品に交換します。さらに、ブレーキパイプを点検し損傷あるものは新品に交換します。

3.対象車両

  • 日産ディーゼル工業株式会社が製作している大型バスが対象です。
  • 型式、車台番号の範囲、製作期間、対象台数は次の通りです。
型式 対象車の含まれる車台番号の範囲
及び製作期間
対象台数
KL-RP252FBN RP252F-00104~RP252F-00111
平成15年 6月26日~平成16年 1月17日
5
KL-RA552RBN RA552R-00016~RA552R-00489
平成12年 9月13日~平成16年 3月18日
131
計2型式 製作期間の全体の範囲
平成12年9月13日~平成16年3月18日
合計136台

<ご注意>

  • 対象車両の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両もありますので、詳しくは最寄りのUDトラックス販売会社にお問い合わせください。
  • 対象車両の製作期間はご購入の時期とは異なります。