UD Trucks

2015.03.23

ノーベル・プライズ・ダイアログに、産学連携先の上智大生も招待

UDトラックス株式会社(代表取締役社長:村上吉弘、本社:埼玉県上尾市)は3月1日、東京国際フォーラムで開催された「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2015」に顧客や従業員のみならず、2014年に産学教育連携を締結した上智大学の学生も招待した。

ノーベル・プライズ・ダイアログとは、ノーベル財団が企画・運営するイベントで2012年より、ノーベル賞授賞式に合わせてスウェーデン・ストックホルムで毎年実施されている。今回はノーベル財団と日本学術振興会が共同で主催した。世界的な科学者たちが集まるシンポジウムで、スウェーデン以外の国では初めての開催となった。今年は、2014年度ノーベル物理学賞受賞の天野浩教授や12年度ノーベル生理学・医学賞を受賞の山中伸弥教授ノーベルなど世界中から7名のノーベル受賞者、経済界の研究者や国策提案者など様々な分野の専門家が一同に会した。UDトラックスの親会社であるボルボ・グループを含め、スウェーデンを代表する4つの企業が名を協力会社として名を連ねた。

イベントでは、各分野の専門家が遺伝学・ゲノム科学の社会への影響や遺伝子組み換え生物などをテーマにこれからの社会をより良くするために、講演やパネルディスカッション、また参加者とも対談した。約1000名の参加者の半数は学生で、UDトラックスも2014年に産学教育連携を締結した上智大学の学生を招待するなど、積極的に学生の参加を奨励した。

上智大学から参加した学生の多くは、「同プログラムによりこうした貴重な機会が与えられた」、「世界的な科学者がディスカッションする姿を直接見るだけで、刺激になった」と大いに刺激を受けた。専攻が理系でない学生は、「テーマが難しいのではないかと心配していたが、科学者は誰もが分かる言葉で話してくれたので理解しやすかった」という感想を持ったようだ。学生には自分の知識の幅をさらに広げる貴重な体験になった。

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UDトラックスはお客様の車両の燃費・稼働率向上のための輸送ソリューションを提供する商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックス(当時:日本デイゼル工業)は2007年以来、トラック、バス、建設機械、船舶用エンジンなどを製造・販売するボルボ・グループの商用車事業のブランドの1つとして、埼玉県・上尾市に本拠を置き、世界64カ国に販売ネットワークを展開しています。2013年の販売台数は国内・海外合わせて約2万台でした。UDトラックスは当社の製品やサービスに、「UD」の由来であるUltimate Dependability (究極の信頼)という価値を付加し、お客様にとって最も重要な要素において卓越することを使命としています。