UD Trucks

2015.02.17

北海道北見市で、毎年恒例の寒地走行試験を実施

UDトラックスは1月26日~2月14日まで毎年恒例の北海道北見市での寒地走行試験を実施した。約3週間にわたる試験では、実際の使用環境下における製品の走行・耐久性能などを評価した。寒地でも安心して快適に利用できる輸送ソリューションを提供することで、UDトラックスの社名が示す、「Ultimate Dependability (究極の信頼)」をお客様にお届けする。

年間通して北から南へと全国を走行するトラックには、どのような気象条件下でも、高い車両品質や安全性や走行性、耐久性など、あらゆる面において高い信頼性が求められる。このため、実際の使用環境における、車両全体の評価が不可欠となる。UDトラックスは北見振興公社の協力のもと1985年以来、冬期には氷点下20度にまで達する、国内でも特に寒さが厳しい北海道・北見において、30年にわたり試験走行を実施している。

3週間で延べ約200名の実験エンジニアが参加する同試験では、寒地における車両の走行性能や、安全性能評価はもとより、各種部品の性能評価などが行われる。また低温による車両への影響だけでなく、雪の付着や凍りつきなど様々な使用環境を網羅した複合的な評価を実施する。

毎年、寒地試験が行われる北見地区農道離着陸場(通称「農道空港」)には、極寒の自然環境はもとより、周囲には実験エンジニアのための宿泊施設や病院、近隣のUDトラックスサービス工場や高度な造成技術を持つ地元業者もあることから、安定的にデータを収集できている。

Cold-area-test-drive-Hokkaido

寒冷地試験のようす

PDFのダウンロードはこちら


UDトラックスはお客様の車両の燃費・稼働率向上のための輸送ソリューションを提供する商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックス(当時:日本デイゼル工業)は2007年以来、トラック、バス、建設機械、船舶用エンジンなどを製造・販売するボルボ・グループの商用車事業のブランドの1つとして、埼玉県・上尾市に本拠を置き、世界64カ国に販売ネットワークを展開しています。2013年の販売台数は国内・海外合わせて約2万台でした。UDトラックスは当社の製品やサービスに、「UD」の由来であるUltimate Dependability (究極の信頼)という価値を付加し、お客様にとって最も重要な要素において卓越することを使命としています。