UD Trucks

2016.06.14

「小学生向け交通安全教室」開催 ~Stop Look Wave - 止まって、見て、手を挙げよう~

UDトラックス株式会社(本社:埼玉県上尾市、代表取締役社長:村上吉弘)は、6月7日に近隣の上尾市立大谷小学校の4年生児童150名を、UDトラックス本社敷地内にあるUDエクスペリエンス・センターに招いて「小学生向け交通安全教室」を開催しました。

StopLookWave


UDトラックスが所属するボルボ・グループでは、1927年の創業以来、「安全性」を企業理念の一つとして「交通事故ゼロ」を目指しています。その活動は、交通事故調査から先進的な安全装置の開発にいたるまで多岐に渡ります。

同時に、道路使用者一人ひとりに交通安全についてお伝えすることが大切だと考え、世界各地で交通安全啓発活動を実施しています。そのような活動の1つに、子どもたちを対象にした教育プログラムがあります。これは、トラック、バス、乗用車などの周りで、安全のためにどのように行動すべきかを子どもたちに理解してもらうためのものです。現在「止まって、見て、手を挙げよう」というキーワードで、世界中のグループ企業で取り組んでいます。

UDトラックスが本拠をおく上尾市での初開催となった今回の交通安全教室は、実際のトラックを使用し、UDトラックスの従業員が講師や運営スタッフとなって行われました。まず講師がトラックの大きさ、運転席からの死角、内輪差などを分かりやすく説明したのち、大型トラックを使用して学習したことを体験しました。児童が運転席に座り、他の子どもたちが車両のまわりに立ち、運転席から誰が見えるか/見えないかを確認することで車両周囲のどの位置が危険かを体験したり、走行するトラックで左折時の巻き込みをデモンストレーションし、実際に内輪差の危険性とはどのようなものかを実感しました。最後は復習を兼ねたクイズを楽しみました。

教室に参加した小学生からは、「運転席から見えないところが思った以上に多かった」、「これからは交差点でトラックが曲がってくるのを待つとき、もっと後ろに下がるようにする」といった声が聞かれました。

本イベントの責任者である、UDトラックス株式会社 企画渉外部 CSR担当マネージャー高木理恵は、「公益社団法人全日本トラック協会が公表している『平成26年のトラックの重大事故に係るデータ集計結果』によると、発生県別ワースト2位は残念ながら埼玉県でした。埼玉県上尾市に本拠をおくUDトラックスが、その専門性や人材、施設などを活用して交通事故の防止に取り組むことは社会的責任の一つだと考えています。」と語っています。

なお、既に全国にあるUDトラックスカスタマーセンターの一部では、同様の小学生を対象にした交通安全教室を実施しており、今後も継続して開催することを計画しています。


 

StopLookWave2new
【左】大型トラックの死角を確認
【右】内輪差のデモンストレーション



当ニュースに関するお問い合わせ先
UDトラックス広報 
Info.VolvoGroupJapan_contactus@volvo.com


UDトラックスはお客様の車両の燃費・稼働率向上のための輸送ソリューションを提供する商用車ブランドです。1935年に設立されたUDトラックスは2007年以降、商用車、バス、建設機械、船舶用エンジンなどを製造・販売するボルボ・グループの商用車部門のグローバルブランドの1つとして、日本に本拠を置き、国内のみならず世界64カ国に販売ネットワークを展開しています。2015年の販売台数は国内・海外合わせて約2万台でした。UDトラックスは当社の商品にUDの由来であるUltimate Dependability (究極の信頼)という付加価値を与え、お客様にとって最も重要な機能において卓越することを私たちの使命としています。