UD Trucks

クエスターが可能にする低燃費輸送

2013.09.02 | 印刷

 トラックドライバーが最も重要視するのは燃費。特に新興国市場のドライバーにとって不可欠な要素だ。クエスターは、パワートレインの最適化や省燃費運転支援システム、空気力学的に設計されたキャブなどにより、低燃費運転と環境負荷低減を同時に実現する。

 クエスターのパワートレインはクラス最高水準の燃費を誇る。エンジンはGH8EおよびGH11Eの2種類を用意、そして燃費性能を最大限に引き上げる機能をバランス良く兼ね備えている。エンジン出力やトランスミッション、ファイナルギアなどで構成される幅広いドライブラインはパワートレインの最適化を可能にする。「高スペックのパワートレインにより、エンジンは常に最適に制御され、険しい急勾配の場所でも最高の燃費と経済的な輸送ができる。まさにこれが新興国市場に向けた独自の提案だ」(UDトラックス パワートレイン エンジニアリング・バイスプレジデント アンデシュ・ラーション)

 さらに、エアロダイナミック・キャブもクエスターの強みだ。空気力学的に設計されたキャブは、ルーフ・エア・デフレクターとサイド・エア・デフレクター(オプション装備)により燃費を削減。
 また適切なサイズのコンポーネントやアクスルとの組み合わせで多様な車種を取り揃えたことで、高いGCW(連結車両総重量)とGVW(車両総重量)を可能にした。

 またクエスターには、リアルタイムで機能する省燃費運転支援システムを装備。 わかりやすく操作も簡単。同システムは走行に関する素早いフィードバックを提供することで、ドライバーの低燃費運転を支援する。また、スイート・スポットと呼ばれるエンジンの最適燃費の回転域を最大時間確保するため、多目的ディスプレイが最適なシフトやアクセルの加減をアドバイス。また最大15回分の走行距離、燃費、スイート・スポットなどのデータを蓄積して輸送効率改善を図る。

 省燃費運転のカギは、交通状況の予測やそれに伴う穏やかなアクセル操作にある。こうした運転をマスターするには、技術と長い経験が必要である。しかし省燃費運転支援システムにより、どんなドライバーも経験の有無に関係なく省燃費運転を行える。
 今後、すべての運行データを収集・コンピューター分析可能なテレマティクス・システムを導入予定。ドライバーの運転管理力、高い燃費効率、積極的なコスト管理に大きな可能性がもたらされる。

※詳細はwww.udtrucks.com/questerをご覧ください。


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