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小型トラック「コンドル(2トン車系)」シリーズを改良して発売

2009.05.11 | 印刷

2009年5月11日

日産ディーゼル工業(株)(社長 竹内 覚)は、CNGエンジン搭載車も含めた小型トラック「コンドル」2トン系シリーズ(積載量1.65トン~4トンクラス)を改良して、本日より全国一斉に発売します。 
今回発売の車両は、平成27年度重量車燃費基準※1達成車を拡大させたほか、平成22年4月に改正される灯火器規制へ対応しました。 
重量車燃費基準達成車は、平成21年度税制改正により、自動車重量税・自動車取得税の特例措置の対象となり、新車購入時の税額が軽減されます※2。


※1 平成27年度重量車燃費基準:
  重量車燃費基準は、「エネルギーの使用の合理化による法律」の改正(通称:改正省エネ法)により、2006年4月1日から施行された重量車に対する燃費基準です。2015年度(平成27年度)を基準達成の目標年度とし、トラック・バスメーカーは車両総重量ごとに定められた重量車燃費値の基準を達成しなければなりません。

 ※2 平成21年度税制改正における自動車重量税・自動車取得税の特例措置について
 ■



低排出ガス重量車認定(平成17年排出ガス規制適合かつ排出ガス基準値よりNOx又はPM10%以上低減達成車)かつ平成27年度重量車燃費基準達成車
自動車重量税: 2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減
自動車取得税: 2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減



 
 次世代自動車(ハイブリッドトラック、CNGトラック・バス)
自動車重量税: 2012年4月30日までの新規登録車に対し、免税
自動車取得税: 2012年3月31日までの新規登録車に対し、免税
1.主な特長

1.主な特長

(1) 平成27年度重量車燃費基準達成車の拡大


 
標準幅キャブ、セミワイド幅キャブの2WD 積載量2トン超から3トンクラスの車型(除くAT車)で、トランスミッションの改良などにより、重量車燃費基準を達成しました。 

(2) ドアサイドターンランプの追加(標準幅キャブ)


 
平成22年4月に改正される灯火器規制の方向指示器視認角要件の変更に対応し、標準幅キャブのドアサイド下部にサイドターンランプを追加しました。


(3) 商品性の向上


 
DPD(Diesel Particulate Defuser)&スムーサー(オートマチックトランスミッション)への音声警報を採用しました。(DPD付車及びスムーサー付車へ標準装備)
  DPDの手動再生が必要となった場合や車両状態により対処操作が必要となる場合に、より分かり易い対応を促すため、音声アナウンスによる案内機能を採用しました。
フォグランプの標準化(DXグレード)を行いました。


2.販売価格

 東京地区メーカー希望小売価格 (☆印:写真添付車両)
                                       単位:円
車型

エンジン 
最高出力

仕様

価格 
(消費税抜)

価格 
(消費税5%込)

BKG-BKR85A

4JJ1-TCS
(110kw/150PS)

標準キャブ、標準ボディ、平ボディー、最大積載量3トン、フルスーパーロー、6速MT、STDグレード

3,534,000

3,710,700

☆BKG-BMR85AR

4JJ1-TCS
(110kw/150PS)

セミワイドキャブ、ロングボディ、平ボディー、最大積載量3トン、フルスーパーロー、6速スムーサー、DXグレード

4,078,000

4,281,900


※上記2車型とも、平成27年度重量車燃費基準達成車となります。

3.国内販売目標台数

  小型トラック「コンドル(2トン車系)」シリーズ・・・ 500台/年

以 上