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0326

大型観光バス「スペースアロー A ショートタイプ」を新発売

2008.03.26 | 印刷

2008年3月26日

日産ディーゼル工業(株)(社長 竹内 覚)は、車両全長が短く、運行効率の良いショートタイプの大型観光バス「スペースアロー Aショートタイプ」を「平成17年(新長期)排出ガス規制」に適合させて、3月26日(水)より発売します。 
今回発売するバスは、昨年発売した大型観光バス「スペースアロー A」の存在感あるデザインを車両全長9mボディに凝縮させ、移動空間としての最高性能を実現しています。また、新開発の再生制御式DPFと、高精度クールドEGRシステムを搭載することにより、「平成17 年度(新長期)排出ガス規制」に適合するとともに、低排出ガス重量車「平成17年基準粒子状物質10%低減レベル」認定を取得しました。
コックピットには、人間工学に基づいた先進のデザインを採用し、疲労を抑え、安全運転に集中できる環境を実現しています。

1.主な特長
(1)高級感あるデザインのショートタイプボディ

昨年発売した大型観光バス「スペースアロー A」の存在感あるデザインを9mのショートなボディに凝縮しました。内装、外装、およびアイポイントは大型観光バスと同クラスであり、お客様に優雅な気分と快適な乗り心地を提供いたします。
比較的少人数のお客様に適した車両全長9mでの最適パッケージングにより、効率の良い運行を可能にしました。

(2)「平成17年(新長期)排出ガス規制」に適合

空燃費フィードバック式制御を採用し、NOx低減と燃費向上を実現した「高精度クールドEGR(排出ガス再循環)システム」と、排出ガスの後処理システムに、低速走行で働く自動再生機能と、PM堆積容量の大きい独自のセラミックフィルターを組み合わせた新開発の再生制御式DPFを搭載することにより、「平成17年度(新長期)排出ガス
規制」に適合するとともに、低排出ガス重量車「平成17年基準粒子状物質10%低減レベル」認定を取得しました。
高圧噴射で燃料の微粒子化を促進し、燃焼効率を高める「コモンレール式燃料噴射システム」を採用することにより噴射時期や噴射量を高度にコントロールし、排出ガスの低減と低燃費を両立させました。

(3)人間工学に基づく先進のデザイン

コンパクトで機能的な、視認性に優れた新型メータークラスターを搭載しました。表面には無反射ガラス、さらに全面に透過式照明を採用し、ドライバーの安全運転をサポートする運転環境を実現しました。
人間工学に基づいて、詳細に検証されたシートクッションや背もたれのウレタン硬度、ドライビングポジションなどにより、ドライバーの疲労を抑え、安全・快適な運行に集中できる先進装備のコックピットを備えました。

 

2.発売価格 
東京地区メーカー希望小売価格

車 型

エンジン 
最高出力

仕 様

価格(円)
(消費税抜)

価格(円)
(消費税込)

PDG-AM96FH

6M60
199kW
(270PS)

大型観光バス「スペースアロー A ショートタイプ」 
乗車定員42名

27,323,000

28,689,150

*価格には特別仕様分を含まない。

3.国内販売目標台数 
・ 大型観光バス「スペースアロー A ショートタイプ」 ・・・ 40台/年

 

(注)平成18年7月13日に三菱ふそうトラック・バス株式会社と当社との間で締結された相互OEM(相手先ブランド供給)に関する基本合意に基づき、三菱ふそうトラック・バス株式会社より、「スペースアロー A ショートタイプ」は「エアロエース ショートタイプMM」をベースに、当社に供給されます。

以 上