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ボルボ社との提携によるシナジー効果について ―効果金額は年間2億ユーロ(約270億円)―

2006.11.15 | 印刷

当社とボルボグループとの提携によるシナジー効果金額は、両社による共同検討の結果、今後5年の間に、年間2億ユーロ(270億円相当)と想定され、その大半が日産ディーゼルで発生する見込みです。 

当社とボルボ社との提携協議につきましては、ボルボ社が本年9月に持株比率を19%に引き上げて以降、シナジー効果の検討作業を加速化させておりましたが、今般当社とボルボ社より構成されるアライアンスチームの初期共同作業が完了しましたので、検討結果をご報告します。今後5年の間に期待されるシナジー効果としては、年間2億ユーロ(270億円相当)と想定され、その大半が当社において発生します。

当社代表取締役社長 仲村巖は、「最もスケールメリットがあり、かつ早期に達成可能な事業領域は調達であり、数量拡大による当社の原価低減効果は顕著である」、また「商品開発、エンジン、パワートレイン、及び販売等の事業領域でも同様のシナジー効果が期待できる」と述べております。 

ボルボ社は、本年3月に日産自動車株式会社より当社の普通株式の13%を取得するとともに、6%を追加取得する買取オプションを取得しました。その後9月には買取オプションを行使し、併せて当社が発行する優先株式についても発行残高の全額である345億円(発行価額)を買取りました。今後ボルボ社が優先株式全てを当社が取得するのと引き換えに普通株式の交付を受ける場合(旧商法下の普通株式への転換に相当)、ボルボ社は2008年4月には当社発行済普通株式総数の*41.9%相当を、また2014年には発行済普通株式総数の*46.5%相当の当社普通株式を保有することとなります。

*ストックオプションを含む
以上

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