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日産ディーゼル 「環境報告書2006」を発行

2006.08.04 | 印刷

2006年8月4日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、当社の2005年度の環境保全の取り組みをまとめた「環境報告書2006」(A4版、46ページ)を発行した。

「環境報告書2006」は、当社が推進している事業活動全体における環境負荷の低減の取り組みを公表し、ご理解頂くことを目的として発行した。今回、新たに、日本のCO2排出量の20%を占める運輸部門において、トラック・バスメーカーとしてのCO2削減への取り組みをまとめた、特集「輸送CO2削減へ-今、私たちにできること」と、第三者に本環境報告書に対して所見を依頼し、頂いたご意見を環境報告書に掲載している。また、社会的取り組みの記載を充実させ、環境報告書の構成、レイアウト、デザインを一新した。 
尚、当社の環境報告書は2001年以来、今回の「環境報告書2006」で6回目の発行となる。

【主な内容】

1.特集「輸送CO2削減へ-今、私たちにできること」
 
地球温暖化防止に貢献する運輸部門のCO2削減に向けて、NOx・PMの削減とともに低燃費(=輸送CO2削減)を実現した尿素SCRシステム「FLENDS(フレンズ)」を中心に、当社の燃費低減技術を紹介。
     
2.第三者意見
  ・「環境報告書2006」についてのご意見を掲載。
    【掲載事例】
   
「環境報告書2006」は「環境報告書2005」と比較して会社の環境方針がより明確に伝わっているとの評価を頂いた。
   
「04-08日産ディーゼルグループ環境長期計画」の2005年度実績について、未達成の理由と今後の対応について記載するようにご意見を頂いた。
     
3.環境マネジメントシステム
 
ISO14001環境マネジメントシステムの取り組みを紹介。
 
「04-08日産ディーゼルグループ環境長期計画」と2005年度の実績を掲載している。
 
2004年度に弊社が作成した「グリーン調達ガイドライン」に基づき、取引先の部品サプライヤーの76%が環境マネジメントシステム認証を取得した。
     
4.製品技術開発での環境対応
 
燃費低減技術、CNG車・キャパシターハイブリッド車・DME車等のクリーンエネルギー車の開発、環境負荷物質の低減について紹介。
     
5.生産分野での環境対応
 
生産活動におけるCO2削減、廃棄物の削減、化学物質による環境汚染や被害リスク低減の取り組みを紹介。
 
廃棄物最終処分量は前年比マイナス143トンの172トンとなった。
     
6.社会的取り組み
 
工場周辺地域とのコミュニケーション活動およびボランティア活動、会社におけるコンプライアンス活動や人材育成、様々な働き方への対応を通した従業員との関わりを紹介。
       
「環境報告書」掲載ページへ
     
以 上