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『純正カスタムペイント』の販売台数が10,000台を突破

2006.02.27 | 印刷

2006年2月27日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、2002年2月よりサービスを開始した、キャブを組み立て前にお客様ご指定の色に塗装する『純正カスタムペイント』の販売台数が10,000台を突破した。 

キャブ塗装のカラーリングやデザインは企業理念やCI(コーポレートアインデンティティー)を表現する、いわゆる"走る広告塔"であり、経営戦略上の重要性は高く、他社との差別化という点からも注目を集めている。

今回の『純正カスタムペイント』販売台数10,000台突破に際して、2月24日(金)に当社上尾工場敷地内において、従業員1,200名が参加して記念セレモニーを行った。

当社は独自の革新的なサービスである『純正カスタムペイント』を、今後もお客様のニーズにお応えし、さらなる拡販に努めていく。 

1.『純正カスタムペイント』の概要
(1)対象車種 :国内向け普通トラック全車
(2)登録カラー数 :約2,300色、2色以上のデザイン登録数-約1,100件
(3)生産台数 :2004年度 2,869台(大型トラック1,796台、中型トラック1,073台)
(4)リピート率 :約80%
(5)生産比率※ :約20% 
・新大型トラック「クオン」では約40%である。
・純正カスタムペイント車10,000台の内、大型トラックの比率は約75%である。 ※普通トラック生産台数に占めるカスタムペイント車の割合


2.『純正カスタムペイント』の特色
・トラック塗装は社外での塗装が主流であったが、キャブ塗装の工程を自社生産ラインに組み込み、お客様のキャブカラーをデータベース化することで、高品質かつ常に同じ塗色・デザインの車両の提供が可能である。 

・カスタムペイントでは部品の組み立て前に塗装をおこなうので、社外での塗装では塗装できなかった場所もすみずみまで塗装が可能。フロントリッドやドア開口部など、細部にいたるまで塗り残しがない。 

・電着塗装の下塗りの後、専用中塗り塗料を塗装し、指定色の上塗りを実施。塗色後は長時間高温で焼付処理をおこなうので、耐候性や防錆性が高く、長時間、変色や色落ちがない。

・使用する塗料は推奨色の127色のほか、ご希望に合わせてオリジナル色を色調(現在約2,300色有り)。1台からの注文もお受けする。

・また、1色だけでなく、メタリック色や2色3色の塗り分け、ライン入れなどのオーダーにも対応。最良のツールと高度な技術で、さまざまなニーズにお応えする。 

以上