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「Plan for Vision"PFV"('06-'08新中期経営計画)」の策定について ―利益ある成長を目指して―

2005.11.15 | 印刷

2005年11月15日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、今般「Plan for Vision"PFV"('06-'08新中期経営計画)」を策定し、新たな成長戦略と位置付け、積極経営に取り組むとともに、利益ある成長を目指す。 

1. 「Plan for Vision」の背景

キャッシュフロー経営による"有利子負債削減"と"営業利益率向上"を目標とした「'03-'05新中期経営計画」は、'05年度末を待たず既に目標を達成した。また資本の増強及び連結繰越損失解消等の財務構造改革を主たる目的とした「'04-'08新長期経営計画」の'06年度目標"営業利益率5.5%"、"実質有利子負債1,500億円"、"自己資本比率20%"の各数値目標についても、1年前倒しで達成する見通しとなった。

今般発表の「Plan for Vision」は、新たな成長フェーズに経営の方向性を転換し、グループとしての成長・拡大を図るためのプランである。日産ディーゼルグループは、究極の信頼(Ultimate Dependability)を目指して革新し続け、利益ある成長を実現し、グローバルな一流企業として認められる企業となるようグループ一丸となって取り組んでいく。


2.経営目標値
(連結ベース)

08年度
売 上 高 6,000億円
営業利益率 8%
ROIC
(投下資本利益率)
15%

3.骨子 

・大型車シェア拡大で国内市場の減少を吸収する。 
・トラック・バスのライフサイクル全てにアクセスして売上拡大を図る。(新車~整備~中古車)
・海外は商品追加による拡販と、新プロジェクトにより、南アフリカ、北米等重点市場に次ぐ新たな市場開拓に取り組む。
・中国は、東風日産ディーゼルの基盤強化と共に、独自販売網の早期設置と新大型車の投入により、大型高級セグメントへ本格参入する。
・その他、新規ビジネスに積極的に取り組む。 
・原価低減、生産性の向上を強力に推進し、開発費・償却費の増加をカバーする。 

以 上

プレゼンテーション資料