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新大型トラック「Quon(クオン)」がグッドデザイン賞を受賞

2005.10.03 | 印刷

2005年10月3日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)が、2004年11月にフルモデルチェンジして発売した新大型トラック「Quon」が、2005年度グッドデザイン賞を受賞した。

新大型トラック「Quon」は日本初の平成17年(新長期)排出ガス規制適合車であり、尿素SCRシステム「FLENDS(フレンズ)」を採用することで、低燃費性能と低公害性能を両立している。 
※尿素SCRシステム「FLENDS」は、まず、エンジン本体で燃料を超高圧燃料噴射することにより、PMを削減する。この際、トレードオフにより、NOxが大幅に増加するため、これを後処理技術である尿素SCR触媒で削減する。 超高圧燃料噴射により、燃料を微粒化することで、燃焼効率が向上するため、PMの削減と同時に燃費の低減も実現した。 


◎グッドデザイン賞受賞「Quon」 型式:ADG-CD4ZA (写真)
~ご参考~ 
※「Quon」のデザインについて 「クオン」のデザインコンセプトは「スマートワーカー(賢く働き、稼ぐ車)」であり、その高い環境性能を柱に「環境の日産ディーゼル」として継承している「クリーンさ」と、高い知能を持つ次世代の働く車としての「スマートなたくましさ」を融合したデザインを創出した。
インテリアはユニバーサルデザイン視点の先進の安全性・快適性を具現化している。 

※グッドデザイン賞とは
「グッドデザイン賞」は、1957年に通商産業省(現、経済産業省)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度である。この制度は、毎年ある一定数の「デザインが優れたものごと」を選び、その選ばれたものをもって生活者や産業などに働きかけ、社会全体をより豊かな方向へと誘導していこうとする活動を続けている。