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第38回東京モーターショー -働くくるまと福祉車両- の出展について

2004.10.13 | 印刷

2004年10月13日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、11月2日(火)から千葉市の幕張メッセ(日本コンベンションセンター)で開催される第38回東京モーターショー -働くくるまと福祉車両- において、平成17年(新長期)規制に適合予定の尿素SCRシステム「FLENDS」搭載の新大型トラックを中心に、直噴CNGエンジン搭載の中型CNGトラック「CONDOR(コンドル)」など、燃料経済性と環境対応の両立を実現する車両を6台展示する。
尚、屋外で開催される商用車同乗試乗会においては、「CONDORキャパシターハイブリッドトラック」を用意する。 

今回のモーターショーでは、世界で最も厳しい排出ガス規制である、平成17年(新長期)規制に適合予定のトラックの展示など、先進の技術を核に生まれ変わった日産ディーゼルをアピールしていく。
※FLENDS:inal ow mission ew iesel ystem 
超高圧噴射と尿素SCR触媒を組合わせたシステム


1.展示の主な内容

<車両展示>

「FLENDS」搭載新大型トラック アルミウイングバン <参考出品>
・平成17年(新長期)排出ガス規制に適合予定の新大型トラック。超高圧燃料噴射と尿素SCR触媒を組み合わせた尿素SCRシステム「FLENDS」(フレンズ)を搭載し、燃費効率と環境性能の両立を実現した。

・高容積ウイングボディを搭載し、荷台が現行車に比べて35mmロングに、40mmワイドになり、クラストップの積載性を実現した。

・電子制御トランスミッション「ESCOT-ATⅣ」を搭載し、走行中の変速はもちろん、発進時のクラッチ操作まで自動化を実現し、燃費効率の良さとイージードライブを両立した。


CONDOR(コンドル) 直噴CNGエンジン アルミドライバン <参考出品> 

・世界初の天然ガス筒内直接噴射式エンジンを搭載しており、これにより、燃焼効率を高め、市街地などの低速運転時の燃費を向上させた。

・エンジンの直噴化、および尿素水を使用した排出ガス浄化技術の採用により、CO2の排出量を現行のCNGエンジンと比較して25%削減した。


CONDOR(コンドル) MK 後軸エアサス アルミドライバン

・「新短期(平成15年)排出ガス規制」および「超低PM排出ディーゼル車認定制度 85%低減レベル(4つ星)」に適合させ、国内最高水準の排出ガス性能を実現した。 

・市街地走行での安全性、集配時の利便性及び効率アップを考慮した、「バン・ウイング専用パック」のデリバリーセレクトを装備している。
【セット内容】
①安全性を向上させるセイフティビジョンと3点ミラー 
②荷物の盗難防止に有効なリヤドア連動キーレスエントリー
③停車時にエンジンを自動停止させ、約10%の燃費向上をもたらすアイドルストップシステム 


SPACEARROW(スペースアロー) 都市間高速バス <参考出品>

・尿素SCRシステム「FLENDS」(フレンズ)を搭載し、平成17年(新長期)排出ガス規制に適合予定の都市間高速バス。

・オートマチックトランスミッションを搭載するとともに、リターダを標準装備することで、安全性を高めた。

・シックなインテリアで都市間の移動空間として落ち着いた雰囲気を演出した。 


<技術展示>

尿素SCRシステム「FLENDS」カットモデル 

・超高圧燃料噴射でPMを低減する新GE13エンジン、尿素水「AdBlue」を貯蔵する尿素水タンク、NOxを低減する尿素SCR触媒等をフレームに搭載し、排出ガス浄化の流れをわかりやすくご説明する。 



2.展示品の一覧

大型トラック 「FLENDS」搭載新大型トラック アルミウイングバン <参考出品>
「FLENDS」搭載新大型トラック <参考出品>
「FLENDS」搭載新大型トラクタ <参考出品>
中型トラック コンドル 直噴CNGエンジン搭載 アルミドライバン <参考出品>
コンドル MK 後軸エアサス アルミウイングバン
バス スペースアロー 都市間高速バス <参考出品>
技術展示 「FLENDS」カットモデル

★は写真添付

以上