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『純正カスタムペイント』の受注台数が5,000台を突破

2004.04.22 | 印刷

2004年4月22日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、2002年2月より高品質キャブ塗装『純正カスタムペイント』を本格的に展開してきている。『純正カスタムペイント』は、お客様から大変なご好評をいただき、今年4月に受注台数が5,000台を突破した。 

1.『純正カスタムペイント』が受注を伸ばした背景 

トラックをお使いになるお客様にとっては、キャブ塗装のカラーリングやデザインは企業理念やコーポレートアイデンティティ(CI)を表現するものであるため、経営戦略上、重要性が高い。従来の塗装では、複数の車両に対して塗装の統一性が図りにくかったが、当社の『純正カスタムペイント』では、常に同じ塗色・デザインでの納車が可能なため、お客様が企業理念やCIを表現しやすい。この点が『純正カスタムペイント』が受注を伸ばした背景として考えられる。


2.『純正カスタムペイント』の特長 

『純正カスタムペイント』は、お客様に他社が追随できない様々な特長を備えている点を評価していただいたことが、わずか2年余りの間で受注台数5,000台突破につながった。

①光沢と重量感のある仕上がりが可能であり、長期間、退色や変色がない。
*専用中塗の採用と高耐侯性の上塗塗装・焼付による。 

②色ムラやゴミ付着がない。
*クリーンな環境での自動塗装による。

③従来はできなかったドア内部や側面部など細かい部位まできれいに塗装できる。
*部品組立前に塗装することによる。 

④2色以上のデザインや1台からのご注文に対応できる。
*お客様の要望に基づき営業部門と生産部門が十分に連携したことによる。

⑤短納期で提供している。
*お客様の塗装色(約1,500色)の登録やお客様への推奨色(約120色)の設定による。

⑥適正価格で提供している。
*通常の塗装同様、ラインでの生産を可能としたことによる。

2003年度実績では、『純正カスタムペイント』は、全生産台数の15~20%を占めるまでになっている。2004年度は、質や納期などの向上によってさらにお客様に満足いただけるサービスを提供し、全生産台数の30%を受注することを目標に取り組んでいく。

以上