UD Trucks

国内初 CNG(圧縮天然ガス)普通トラック販売累計500台を達成

2004.04.06 | 印刷

2004年4月6日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、1996年に発売を開始した、CNG(圧縮天然ガス)普通トラックの販売累計500台を今年3月に国内で初めて達成した。 

その普及の背景には、①CNG普通トラックが世界で一番厳しいといわれている国内新長期排ガス規制におけるPM値* ・NOx値適合可能レベルに相当していること、さらに振動が少なく静粛性にも優れていること、②燃料である天然ガスが他の化石燃料に比べ、燃焼時のCO2排出量が小さいだけでなく、埋蔵量が豊富であり、将来の石油代替燃料として有望であること、③社会における環境意識の高揚により、CNG車を導入したお客様が「環境負荷低減への貢献」という面で荷主企業や市民の方からも高い評価を得られること、といった点があると考えられる。 

* PM値は、ほぼ「0」を達成済み。 

また、当社が量産体制の確立による価格の低減や、容量が大きく軽量で安全な燃料容器の採用などの実用性向上に取り組んだこと、社会においては天然ガススタンドの増加や公的な補助金制度の充実などが図られたことによって、お客様がCNG普通トラックを使いやすい環境が整備されつつある。

当社は「環境の日産ディーゼル」として、1999年度より2003年度まで5年連続で普通トラック市場でのCNG車販売でトップシェアを獲得し続けている。

今回の累計販売500台達成を機に、さらに拡販を図ることで、環境負荷低減にも貢献していけるものと期待している。

以上