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「環境報告書2003」を発行

2003.10.10 | 印刷

2003年10月10日

「環境報告書」掲載ページへ

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、当社の2002年度の環境保全の取り組みをまとめた「環境報告書2003」(A4版、25ページ)を発行した。

当社は、従来から「大型の日デ、燃費の日デ、環境の日デ」をビジョンとして企業活動に取り組んできている。環境報告書は「環境の日デ」についての取り組みを社会に公表し、ご理解頂くことを目的としており、01年度に初めて発行して以来、今回の「環境報告書2003」で3回目の発行となる。

【主な内容】 

1.環境マネジメントシステム

◎「商品開発における環境マネジメントシステム」について「ISO14001」の認証を取得し、上尾地区の認証範囲を拡大 03年2月に、開発・製造・使用・廃棄段階での環境負荷を低減した自動車等の開発を推進する「商品開発における環境マネジメントシステム」を構築し、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の上尾地区の認証取得範囲を拡大した。


2.生産分野の取り組み
 

◎CO2総排出量の削減 大型ボイラーから小型貫流ボイラーへの変更等により、01年度に比べてCO2排出量を約2.5%削減した。 

◎廃棄物発生量の削減 鋳物廃砂乾燥装置※1やブリケットマシン※2など、廃棄物の再資源化を図る設備の導入や、廃棄物総発生量の低減により、廃棄物の最終処分量を01年度より96トン少ない、323トンとした。
※1:廃砂を乾燥・再生処理し鋳物用珪砂にする装置。
※2:機械加工工程で発生した切粉を高圧で固め、鋳物用溶解原料にする装置。

◎PRTR対象物質 PRTR制度※(環境汚染物質排出・移動登録制度)対象物質を全社合計から工場別に分けたデータを記載した。 
※PRTR制度(Pollutant Release and Transfer Register) 企業などが汚染物質の種類ごとに大気や水への排出量,廃棄物として出す量(移動量)の目録をつくり,行政などに報告する制度。PRTR制度は、平成13年4月から実施されている


3.リサイクルの取り組み 

◎自動車リサイクル法対応への取り組みを記載 自動車リサイクル法の本格施行に対応するため、2003年4月にリサイクル推進室を設置した。


4.コミュニケーション 

◎省エネ講習会の実施
当社では99年下期よりお客様に対して省エネ運転に関する講習会を実施している。02年度にご参加頂いた方は5,315名となり、01年度より1,133人増加した。 
以 上