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全国のCA※・サービスマン約1,500人を対象に 「ESCOTアドバイザー研修会」を開始

2003.08.07 | 印刷

2003年8月7日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、電子制御機械式トランスミッション「ESCOT」シリーズを基軸とした、大型トラック「ビッグサム」の更なる拡販に向け、全国のCA・サービスマン約1,500人を対象に『ESCOT(エスコット)アドバイザー研修会』を開始した。

研修会は同社のテストコースなどを活用して約1年をかけて実施する。

この『ESCOTアドバイザー研修会』は、全国のCA・サービスマンが、従来以上にお客様に「ESCOT」の優秀な性能と使用方法を提案・説明し、燃費改善性能を切り口にビッグサムの拡販につなげることを狙いに実施するもので、座学形式の商品研修に加え、実車走行研修を取り入れた研修内容とした。

将来的には、研修修了者を対象とした「ESCOTアドバイザー」資格制度の導入や資格認定試験の実施などについても検討していく。 

今回の研修では2003年4月に発売した大型トラック「ビッグサム」に搭載されている「ESCOT-ATⅣ」を使用する。

当社では、電子制御機械式トランスミッション搭載車は、その簡易な操作性とあわせ、燃費改善の切り札として、今後益々市場に普及していくと見込んでおり、先行の強みを活かして更なる拡販に取組んでいく。

※CA(カスタマーズアドバイザー):お客様の様々なニーズを把握の上、新車・中古車・部品・整備・保険等の 分野をカバーした総合的な提案で応える営業部員 


1.実施概要

1.研修内容 

「ESCOT」商品研修、操作要領研修、「ESCOT」搭載車の走行研修、提案営業研修 

2.対象者 

全国のCA・サービスマン約1,500名

3.実施回数

毎月2回。約1年間 


2.ESCOT-ATⅣの特長 

◎発進時のクラッチ操作が不要となる、自動発進機能を有しており、E・Dモード(自動変速機能)との組み合わせにより、発進から停止までクラッチおよび変速操作が不要となり、快適走行を実現している。

◎E・Dモード中でもマニュアルクラッチの操作が選択できるため、微妙なクラッチ操作を必要とする狭い道路や車庫入れの際の運転にも対応しやすい。 

◎オートクルーズ変速機能を有し、道路や積荷による負荷に応じて自動変速し、設定車速を維持することができる。

以上