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新営業支援システム「NEXT-CA」を全国販売会社のCA(営業部員)に導入

2003.06.13 | 印刷

2003年6月13日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は営業力を強化し、少数精鋭の営業部員で最大の利益をあげるために、新しい営業スタイルであるCA制度※を確立し、そのサポートシステムとして、営業活動に必要な情報を搭載した、新営業支援システムを全国の営業部員に導入する。

システム導入にあたり、全国販売会社のCA全員に新営業支援システムを利用するためのモバイルパソコンを携帯させる。このシステムを活用することにより、営業プロセス全般をサポートし、お客様への高質な提案営業や営業活動の効率化が可能となる。

※CA制度…Customers’Adviser(カスタマーズ アドバイザー)制度


1.新営業支援システム導入の背景

①新しい営業スタイルであるCA制度の確立
CA制度はお客様のビジネス全般をサポートするために、お客様の様々なニーズを把握の上、
新車・中古車・部品・整備・保険等全ての分野をカバーした総合的な提案で応える営業スタイル
である。この取組は、2002年度より開始している。

②CA制度による顧客対応力の向上

CA制度により、営業活動が従来の新車営業に重点を置いたものから、中古車・部品・整備・
保険の各商品の営業活動にウェイトを掛けることで、CAの販売分野が拡大した。さらに
お客様窓口の一本化により、ONE TO ONEのきめ細かい対応が可能になった。

◎上記の取組みをより高い内容とするために、新しい営業支援システムが必要となった。


2.新営業支援システムの主な特徴

①複数の商品領域情報を搭載

1つのシステムで新車・中古車・部品・整備・保険の複数商品領域の営業活動をサポート
できるように、それぞれの商品情報、見積もり等の機能を実現した。

②ビジュアルな提案営業の実践

モバイル環境を活用することによって、出先でお客様に対する画像や動画を使った
プレゼンテーションを行えるため、ビジュアルな提案営業活動が可能になった。

③商談情報の共通化

商談情報や活動実績を出先で入力することにより、拠点長および本部が商談情報を即時
に把握し、連携することが可能になった。

④営業管理ツール機能を搭載

CAが多岐にわたる営業活動の計画策定および実績管理に関しても統合的に行える。


3.導入時期

関東地域では一部導入をj開始しており、全国の営業部員には03年上期中を目処に導入
する予定である。

以上