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「環境報告書2002」を発行

2002.10.17 | 印刷

2002年10月17日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲村 巖)は、当社の2001年度の環境保全の取り組みをまとめた「環境報告書2002」(A4版、27ページ)を発行した。昨年度に初めて発表した「環境報告書2001」に続くもので2回目となる。

今回は、新たに環境保全効果額、PRTR制度(環境汚染物質排出・移動登録制度)対象物質を公表する等、内容を充実させた。

なお、2002年度分は2003年夏頃に発行する予定である。

【主な内容】

1.環境マネジメントシステム

項 目 01年度の実績 00年度との比較
環境保全コスト 8,620百万円 345百万円減少
環境保全効果額 32百万円 初めて記載

2.製品分野の取り組み

中型クラスの「コンドル」シリーズに「スーパーパワーキャパシター」を搭載したキャパシターハイブリッドトラックを開発し、発売した。キャパシターを自動車用として実用化したことにより、従来車比で1.5倍の燃費向上と従来車比でCO2排出33%削減を実現した。

3.生産分野の取り組み

項 目 01年度の実績 00年度との比較
廃棄物最終処分量 419トン 92トン削減
PRTR対象物質 15物質を公表 初めて記載

4.物流の取り組み

KD梱包のスチール化を進めると共に、スチールボックスを繰り返し使用するリターナブル化の取り組みを00年度より始めている。この取り組みは今後更に拡大を図る予定である。

5.リサイクルの取り組み

項 目 01年度の実績 00年度との比較
特定フロン等の回収・破壊事業への取り組み 代替フロン(HFC134a)回収機を全国の販売会社に導入 01年度下期に代替フロン回収機を全国の販売会社に導入完了

6.コミュニケーション

項 目 01年度の実績 00年度との比較
省エネ運転講習会の実施 開催157回、参加者4,182人 開催106回増加、参加者3,196人増加

以 上