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小型トラック「コンドル20・30・35」シリーズを改良して発売 ~運転操作性を向上するマニュアルトランスミッション『デュアルモードMT』を標準装備~

2001.01.29 | 印刷

2001年 1月29日

日産ディーゼル工業(株)(社長 仲澤洋文)は、小型トラック「コンドル20・30・35」シリーズを改良して1月29日(月)より全国一斉に発売する。
今回発売する「コンドル20」(積載量2トンクラス)、「コンドル30」(同3トンクラス)、「コンドル35」(同3.5トンクラス)は、発進・変速・停止の際クラッチ操作を必要としない「クラッチフリーモード」とクラッチ操作を行う「マニュアルモード」の2つのモードを使い分ける『デュアルモードMT』を標準装備し、運転操作性と経済性を向上した。
また、ABSを標準装備した他、積載量3トンクラスの4ナンバー登録車を新たに設定した。


1. 主な特長
(1)『デュアルモードMT』の標準装備

  • 発進・変速・停止の際クラッチ操作を必要としない「クラッチフリーモード」とクラッチ操作を行う「マニュアルモード」の2つのモードを走行状況に応じて使い分ける『デュアルモードMT』を標準装備した。(一部車種を除く)
  • 2つのモードは、スイッチ操作で瞬時に切り替えられる。
「クラッチフリーモード」・ クラッチ操作を必要としないため、運転操作性を大幅に向上し運転疲労を大幅に軽減する。・ クラッチの断接をコンピューターが最適に制御するため、クラッチ摩耗を低減し経済性を向上した。
(2)安全性の向上 急制動時や滑りやすい路面での制動時のタイヤロックを防ぐABS(アンチロックブレーキシステム)を標準装備した。(一部車種を除く)

(3)車種バリエーションの充実(積載量3トンクラスの4ナンバー登録車を新規設定)

従来積載量3トンクラスの車両は1ナンバーでしか登録できなかったが、規制緩和に対応し4ナンバー登録車を新たに設定した。 4ナンバー登録車は、自動車損害賠償責任保険(自賠責)の保険料が大幅に低減されるなどのメリットがある。

2.発売価格

東京地区メーカー希望小売価格(消費税含まず) ★印は掲載写真車種

車 型 エンジン
最高出力
仕 様 価格
(千円)
KK-BKR66E 4HF1
90kW(123PS)
3トン積み カーゴ標準キャブ
高床標準ボディ
3,034
★ 
KK-BKR71LAR
4HG1
98kW(133PS)
2トン積み カーゴ標準キャブ
フルスーパーローロングボディ
3,264
KK-BPR72PAR 4HJ1
114kW(155PS)
3.5トン積み カーゴ広幅キャブ
高床超ロングボディ
3,870

3.国内販売目標台数

小型トラック「コンドル20・30・35」シリーズ ・・・ 2,000台/年

以上