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第2期先進安全自動車「日産ディーゼルASV-2」を開発 ―第34回モーターショーで技術を展示。11月の公開デモンストレーションで車両走行―

2000.10.26 | 印刷

2000年10月26日

日産ディーゼル工業(株)は、運輸省が推進している先進安全自動車プロジェクトに積極的に参加し、効果的な事故の予防や回避技術、衝突時の被害低減技術、また関連する車両基盤技術などの研究開発を進めており、この度、これらの研究結果を集約した「日産ディーゼルASV-2」を開発した。

当社は、従来から「人にやさしく、街にあたたかく。」を車づくりのコンセプトとしている。この人間尊重の理念から、人間工学、自動車工学に基づいた車両の設計開発や安全性、耐久性を追求し、省エネ、公害・騒音対策などの時代の要請にも意欲的に取り組み、街と調和する車づくりを進めてきている。また、トラック・バスの安全技術開発では、車両の重量や構造、運行形態、ドライバ特性の違いなどの乗用車とは異なる特性を充分に考慮することが必要となっており、これらを反映した車づくりを積極的に進めてきている。

そして、これらの考え方を基にして今回開発したのが「日産ディーゼルASV-2」で、新規開発したものや既に実用化しているものを合わせ、24項目のシステムを塔載した。

なお、当社は、10月31日(火)から開催される第34回東京モーターショーにおいて「日産ディーゼルASV-2」の技術を展示し紹介すると共に、運輸省と建設省が本年11月末に実施予定の公開デモンストレーション(茨城県つくば市)に、当該車を出展する。

以上