UD Trucks

日産ディーゼルグループ 00~04ビジネスプラン

2000.04.28 | 印刷

2000年4月28日

  • 基本的考え方
    98・99年度に実行したグループ構造改革によって創り上げた枠組みをベースに、収益の増大に向けた攻めの経営へ転換を図る。 

    グループ一体での経営戦略を強化し、収益確保に向けた取組みを徹底するとともに、ルノーグループとの協業を実行する。
  • 目標
    連結ベースでの確固たる収益体質の確立を図る。

    2002年度 : 連結営業利益率 4.5%
    有利子負債圧縮 : 2004年度末 連結売上高比 1/2 (除く販売金融)
  • ビジネスプランの骨子
    <収益の増大>
    構造改革によって確立した収益体質の定着とさらなるコスト削減を進め、グループ一体で
    の経営戦略、販売戦略を一層強化する。

    ◇ コスト低減については、00~02の3ヶ年で20%(累計金額で600億円)の原価
    低減を実行する。
    ◇ 同時にマーケットを起点としたコンパクトでスピーディなグループ経営の仕組みを
    構築する為、経営資源のコア領域への重点配分や、受注生産方式への移行を
    進める。
    ◇ 国内販売では、販売会社統合のメリットを生かし、組織販売、広域ユーザー対応、
    サービス対応の充実により、大型車を重点に売り上げの増大を図る。
    また、今後のビジネスの柱の一つとしてエンジンビジネスの積極展開を進める。 

    <ルノーグループとの協議について>
    ◇ ルノーおよびルノーVIとの協業については、現在検討を進めているところである。
    ◇ 検討中の内容は大別すると、以下の内容である。
    (1)双方の製品の相互供給によるボリュームの拡大。 
    (2)開発段階からの協業による、技術面・コスト面からの効果追求。 
    ◇ 主な項目は以下の通り
    (1)日デ小型ディーゼルエンジンのルノー、RVIへの供給検討。 
    (2)ルノー、RVI小型トラックの日本市場での販売検討。 
    (3)日デ小型トラックのRVI/マックグループ海外販売網での販売検討。 他

以上